いかえるの感想日記

本や映画について感想を好き勝手に書いてます。

夜は短し歩けよ乙女

夜は短し歩けよ乙女 オフィシャルガイド

 

内容

クラブの後輩である”黒髪の乙女”に思いを寄せる”先輩”は、”なるべく” ”彼女の” ”目にとまる” の頭文字をとった"ナカメ作戦"で彼女の気を引こうとする。春の先斗町、夏の古本市、秋の学園祭、そして冬……。京都の街で、個性豊かな仲間達が次々に巻き起こす珍事件に巻き込まれる”先輩”。季節ばかりが過ぎていき、外堀を埋めることしかできない”先輩”の思いの行方は……?
 
WATCHAより
 

感想

 
あらすじがあるようでない、ないようである、そんな抽象的な世界観は観る人を選ぶのかな~と思いました。好きな人はすごい好きだろうね。
 
解釈は難しいものの、言葉や雰囲気、演出がとてもよかった。酒、時計、春画、竜巻と鯉、おともだちパンチ、詭弁論部、古本、ゲリラ劇場、パンツ総番長、風邪、脳内会議、ラタタタム。これらのキーワードが一つの物語を紡いでいくのです。
京都の夜はエキセントリックなんだな~。
 
乙女の好奇心旺盛だけど品も持ち合わせている、そんなところが気に入りました。
 

お気に入り度

★★★★
 
静かな夜も賑やかな夜も、夜は楽しい。