いかえるの感想日記

本や映画について感想を好き勝手に書いてます。

インターステラー

 

内容

 
近未来、地球規模の食糧難と環境変化によって人類の滅亡のカウントダウンが進んでいた。そんな状況で、あるミッションの遂行者に元エンジニアの男が大抜てきされる。そのミッションとは、宇宙で新たに発見された未開地へ旅立つというものだった。地球に残さねばならない家族と人類滅亡の回避、二つの間で葛藤する男。悩み抜いた果てに、彼は家族に帰還を約束し、前人未到の新天地を目指すことを決意して宇宙船へと乗り込む。
 

シネマトゥデイより

 

感想

 
相対性理論、5次元空間、量子論ワームホールブラックホールなど、ゴリゴリのSFに仕上がっています。もうすごいんですよ。次から次へと知的好奇心を刺激するようなテーマが出てきてワクワクしました。
 
だけど科学知識がなくても楽しめます。
小難しい説明もあまりないし、宇宙の映像は本当に!とても綺麗!
父娘の絆もしっかりと描かれていて泣けます!
そういう意味で理系の人もそうでない人も楽しめる映画だと思います。
 
宇宙は残酷で無慈悲です。人間の"思い"なんて汲み取ってくれません。あるのはただ真実のみ。宇宙の前では人間なんてちっぽけな存在です。だからこそ理屈に縛られない愛がとても大切で、必要なんだと思います。そういったことを感じさせてくれるいい映画でした。
 
 

お気に入り度

 
★★★★★