いかえるの感想日記

本や映画について感想を好き勝手に書いてます。

秘密の花園 / バーネット

秘密の花園 (光文社古典新訳文庫)

 

内容

 

両親と使用人をコレラで亡くした少女・メアリは、イギリスのヨークシャーに住む伯父の家に引き取られる。メアリはそこで、伯父の10年間も放置された秘密の花園を見つけ復活させようと行動する。ディコンやコリンといった少年とともに、ムーアの自然がもたらす魔法は、今まで愛されて育たなかったメアリに子供らしさを教えていく。

 

感想

 

バーネットは「小公子」「小公女」で有名な作家です。「秘密の花園」も児童文学というジャンルにおさまるのかな。イギリス田舎の生き生きとした自然の描写が心地よかったです。風の音や土と花の薫り、みつ蜂の飛ぶ音が実際に目に浮かんでくるようでした。子供は自然とともに育つのがやっぱりいいですね。

1993年に映画化されているみたいです。映像で見るとまた素敵なんだろうな~。

お気に入り度

★★★