いかえるの感想日記

本や映画について感想を好き勝手に書いてます。

金田一少年の事件簿 ファイル7「異人館ホテル殺人事件」

金田一少年の事件簿 (8) (講談社コミックス (2036巻))

 

内容

 

異人館ホテルで行われるミステリーナイトに「赤髭のサンタクロース」から脅迫状が届く。俵田刑事に頼まれてはじめと美雪と佐木はホテルへ向かうが、それは連続殺人事件の始まりだった。

(8、9巻所収)

 

感想

 

俵田刑事、佐木くん、明智警視が再登場します!

 

ネタバレあります。

 

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評価は5段階、独断と偏見です。

好みによる採点が大きいですw

 

トリック ☆☆☆☆

難易度 ☆☆

動機 ☆☆☆

ドキドキ ☆☆☆

犯人の別名 赤髭のサンタクロース

 

 

トリック

舞台の照明や台本に仕掛けを作っていて、劇団あるある(?)なトリックで劇団員を殺害しています。女優になりたかった犯人が劇団あるあるなトリックを使うなんて泣けます。犯人のキャラクター性とトリックを重ね合わせている点が美しいです。

 

難易度

少し立ち止まって考えると不自然なところがあります。ヒントも多くて分かりやすかったです。

 

動機

犯人が妹の本心を知って崩れ落ちるところは胸が苦しくなります。

ただ麻薬への憎しみにより警察官になった、というのは理解しづらかったです。過酷な環境で育った犯人がそういった復讐心を抱くのかな〜と思い、納得できなかったです。

 

ドキドキ

佐木くんが殺されるなんて···信じられないです。

それからドキドキとは関係ないけど、解決編ではじめちゃんのひと芝居に愚痴を言いながらも付き合ってくれる明智警視、好きです。

 

 

お気に入り度

 

★★★