いかえるの感想日記

本や映画を”お気に入り度”によって評価しまとめています。

グレイテスト・ショーマン

 

グレイテスト・ショーマン(サウンドトラック)

 

内容

 

 

P・T・バーナム(ヒュー・ジャックマン)は妻(ミシェル・ウィリアムズ)と娘たちを幸せにすることを願い、これまでにないゴージャスなショーを作ろうと考える。イギリスから奇跡の声を持つオペラ歌手ジェニー・リンド(レベッカ・ファーガソン)を連れてアメリカに戻った彼は、各地でショーを開催し、大成功を収めるが……。

 

引用元

解説・あらすじ - グレイテスト・ショーマン - 作品 - Yahoo!映画

 

感想

 

 

ネタバレあります。

 

 

 

 

 

 

実は私、ミュージカルが得意ではありません。急に歌い出す感じとストーリーが緩いところが苦手でなのです。

 

さて、「グレイテスト・ショーマン」ですが、これはある経営者の奮闘記です。

 

かつての夢見がちな少年・バーナムが、結婚し子供ができても仕事をクビになったことから、再び夢を追います。あるアイディアを売るために、会社を設立し社員を集めサーカスを始めるのです。その奇抜さから話題になりますが街の評価は賛否両論。品がないと言われてしまうのです。

 

めげずにバーナムは、知識人の間で有名の劇作家・フィリップをヘッドハンティングし経営をし直します。そしてフィリップのコネによりヴィクトリア女王に謁見することができるのです。そこでオペラ歌手・リンドと出会い、彼女をバーナム社のイメージアップ歌手として向かい入れ、彼女の歌を新しく事業の核にしていくのです。”本物”の歌を提供することで、狙い通りにバーナム社は少し評判がよくなりました。

 

しかし新しい事業に手をかけてばかりのバーナムに、元からいた社員たちの不満がたまります。

「俺たちにもお金を使え!社員をちゃんと管理して街の荒くれものから守ってくれ!」

 

ついに事件が起きます。
リンドとのスキャンダル、職場の焼失、そして妻との別居。


そうです。いつの間にか仕事人間となってしまったバーナムは、家族と距離が出来てしまったことに気がつきませんでした。仕事だけでなく家族まで失ってしまったのです。

 

このピンチを救ったのは社員でした。彼らは仕事を与えてくれたバーナムに感謝をしていたのです。バーナムは気づきます。

 

何もかも自分がやりすぎていた。もっと人に仕事を与えよう。
人材育成だ!

 

バーナムのサーカスは新しいスタイルで再建し、フィリップを正式に副社長ポジションに置くのです。副社長の最初のお仕事は、サーカスの団長役でしたとさ。

 

〈完〉

 

 

読んでいただいたところでお分かりだと思いますが、「グレイテスト・ショーマン」はストーリーがしっかりとしているのです。バーナムの経営者のとしての腕は5段階評価のうち、☆☆くらいですが(アイディアと行動力、柔軟性があるところが高評価)ビジネス書としての収まり具合は☆☆☆くらいだと思います。

バーナム社の今後の活躍が楽しみです。

 

 

お気に入り度

 

 

★★★

 

ゼンデイヤさんの空中ブランコは本職の人と勘違いするくらいすごかった。

そして名場面がたくさんありました。いい映画観たー!という気にさせてくれるので、嬉しいです。ミュージカルはやっぱり映画館で観るべきですね(-_-)/~~~ピシー!ピシー!