いかえるの感想日記

本や映画を”お気に入り度”によって評価しまとめています。

リメンバー・ミー

 

リメンバー・ミー (字幕版)

 

内容

 

過去の出来事が原因で、家族ともども音楽を禁止されている少年ミゲル。ある日、先祖が家族に会いにくるという死者の日に開催される音楽コンテストに出ることを決める。伝説的ミュージシャンであるデラクルスの霊廟に飾られたギターを手にして出場するが、それを弾いた瞬間にミゲルは死者の国に迷い込んでしまう。元の世界に戻れずに困っていると、ヘクターという謎めいたガイコツが現れ……。

 

引用元

解説・あらすじ - リメンバー・ミー - 作品 - Yahoo!映画

 

感想

 

ネタバレあります!

 

 

 

 

分かっていても泣けちゃう!!!

 

「人は二度死ぬ」という言葉を、誰の言葉だったか忘れてしまいましたが、聞いたことがあります。一度目は肉体的に、二度目は人に忘れ去られたときに死ぬという意味です。

あまり深く考えてこなかったけど、「リメンバー・ミー」では人に忘れ去られた死者もいて、そういうことか…( ;∀;)と悲しくなりました。

もし私が死んだとき、私のことを懐かしく語ってくれる仲間はいるのかしら?
死んだときのことを考えて人間関係を構築するなんて、おかしな話ではありますが、結構重要なことかもしれません。そう考えることで他人に優しくなれるのだとしたら、結果的にはいいことかもしれないしね!

 

メキシコの「死者の日」は日本でいうところの「お盆」です。
「死」に対して随分と捉え方が違っていて面白いです。
宗教とかが関わっているんだろうけど、勉強不足なものでよく分からないので、根拠もなく好き勝手なことを言っちゃいます。


メキシコは死に対してポジティブで身近なものとして捉えているのかも、と思いました。言葉を選ばずに言うと、軽いように感じます。
日本では厳かなイメージがあって、日本人は多分死者は遠くへ行ってしまうものと捉えているのかもしれません。輪廻転生とか、天国修行とか。
(日本人はもともと宗教と強い結びつきはないので個人差はありそうだけど)

 

どちらがいいとか悪いとかありませんが、
「死者の日」は派手で楽しそうだな~と思いました。

 

死を考えることで生を見つめなおす。よい映画でした。( 一一)

 

お気に入り度

★★★★

映像がめちゃくちゃ綺麗!!