アニメ「ヴィンランド・サガ」1～3話 感想
こんにちは、いかえるです！
先週の日曜日、ついに始まりましたね、ヴィンランド・サガ(^-^)/(^-^)/(^-^)/
原作者は幸村誠さん。
前作にしてデビュー作の「プラネテス」の時から、ひそかに応援しています！
「プラネテス」めちゃくちゃ面白いよ！そういうば、「プラネテス」もアニメ化してたなあ。
さてさて、ヴィンランド・サガですが、絵がとてもきれいです！
特に空！
青空と夜空が美しくて本物よりきれいなんじゃない？って思っちゃいます(*´-`)
今回は1話～3話まで一挙放送！ということでしたので、さくさく話が進みます！
生ける伝説・トールズ様がフローキの罠により、アシェラッド軍と対決するシーンまで進みました！( 一一)
トールズ様、偉大。
だけど、そんなトールズ様も若い頃はヤンチャしていたんですね(°∀°)
ユルヴァが生まれた時のトールズ様なんて全くお父さんの顔していなかった…！
そんなトールズ様を変わらせたのは、ヘルガさんの存在が大きかったと思います。
ヘルガさん、あまり目立たないけど、無言の圧力みたいな存在感がありますよね！
漫画読んでた時には特に感じなかったけど。
さすがトールズ様の奥様です！(*´Д｀)
トールズ様、出発の日。
「ヘルガー、トルフィンに伝えてくれ」
ケンカしたトルフィンと会えなかったので、トルフィンに何か言葉を残していきたかったトールズ様。
だけど、それっきり何も言葉が出てきません。
そんなトールズ様にヘルガさんは微笑み、
「はい、伝えておきます」
と言うのです。
菩薩かな！ヘルガさん、菩薩なのかな！(*´Д｀)
こんなやり取りを見ただけでトールズ様とヘルガ大菩薩さまが、今までどういう時間を過ごしてきたのかが、うかがえてキュンキュンしちゃいます！！！( ﾟДﾟ)
そしてこの時の白み始めた空も美しいんだ( ﾟДﾟ)
次回の放送は、7月28日とだいぶ時間があいてしまいます。
そして恐らく、トルフィン幼少期編ラストでしょう。
トルフィンのこーんな笑顔を見れることも無くなってしまうんですね…(_ _)
トルフィンが可哀想でちょっと辛いけど、アシェラッド好きだから楽しみです！
トルフィン青年期編のPVを見つけてしまいました！
漫画よりトルフィンが幼く見えるぅ( ﾟДﾟ)
男たちがそれぞれのプライドと信念をかけて戦う姿がかっこいい！
それでは、本日はこの辺で～。
