いかえるの感想日記

本や映画を”お気に入り度”によって評価しまとめています。

フライト・プラン

 

フライトプラン (字幕版)

 

内容

 

事故死した夫の亡骸を乗せた飛行機に、娘のジュリアとともに乗り込んだカイル(ジョディ・フォスター)。その機内で、突如として娘の姿が見えなくなる。必死で探すカイルだが、誰一人として娘の行方を知る者はいなかった。

 

引用元

解説・あらすじ - フライトプラン - 作品 - Yahoo!映画

 

感想

 

ネタバレあります。

 

ジョディ・フォスターのことが好きすぎて基準値がいろいろとおかしくなっていますのでご注意を!

 

 

 

いやはや、何にしてもまず、ジョディ・フォスターは素晴らしいんです!!

 

美人だし演技すごいしずっと見てられる!

 

今回のジョディ・フォスターはお母さん役です。
愛する娘を守る姿を見ると、母強し!!!と思わずにはいられません。

 

この映画のおもしろいところは、主人公の行動が怪しく見えてきて誰を信じればいいの?ってなるところです。
ジョディ・フォスターのこと信じたいけど……!
行動が過剰すぎませんか?!
本当に娘さんと乗車したんですか??!

 

え?ハイジャック?
(´Д`)(;´д`)(;´д`)(゜ロ゜)(゜ロ゜)!!!

 

騙されましたね!
ジョディ・フォスターは正しかった!
疑ってしまってごめんなさい!!

 

ハイジャック犯がいたんですよ。
それもCAとグルで罪をジョディ・フォスターにきせようとしていたんですよ。
なんてやろうだ!許さん!

 

まあ、結局ジョディ・フォスターがボコボコ(?)にしてやったんですけどね!
というか計画犯にしては計画に抜け穴ばかりだし、気を抜きすぎだし、こんなんでハイジャックなんてしちゃって切羽詰まっていたのかしら……。

 

そんなわけで、話としては弱いところもありますが、ジョディ・フォスターを観れたので満足です!

 

お気に入り度

 

★★★

ジョディ・フォスターが主演じゃなかったら★★だったな( 一一) 

 

ライフアクアティック

 

ライフ・アクアティック [DVD]

 

内容

 

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』のウェス・アンダーソン監督、待望の最新作。主演は『ロスト・イン・トランスレーション』のビル・マーレイ。アカデミー女優のケイト・ブランシェットも雑誌記者の役で登場している。ブラジリアン・ソウルのカリスマ、セウ・ジョルジがポルトガル語でカバーしたデヴィッド・ボウイのヒット・ナンバーも見逃せない。

 

世界的に有名な海洋探検家にして海洋ドキュメンタリー監督のスティーヴ・ズィスー(ビル・マーレイ)は、幻のジャガーザメに殺された仲間の仇を討つために、最後の航海へ乗り出す。

 

引用元

解説・あらすじ - ライフ・アクアティック - 作品 - Yahoo!映画

 

感想

 

ネタバレあります!

 

 

ウェス・アンダーソンの映画ということで、
観る前はとても楽しみにしていました……が!!

 

マニアックな方でないと楽しめない映画でした( ;∀;)

さまざまな国籍をもつ乗組員たちですが、一緒の船に乗り共同生活をします。
血の繋がらない家族を描いた映画なのです。

 

話の内容はややぶっ飛んでるところもあり、あまり楽しくないかもしれません。
なので他の方におすすめは出来ません。万人受けはしないでしょう!( 一一)
ウェス監督の映画なので、私は観れて損はしなかったのですが、この映画の良さは今の段階では分かりませんでした。
何回も観て考える気力も起こらない…。残念…!( 一一)

 

映像としてはおもしろかったかもしれません。
「ムーンライズキングダム」や「グランド・ブダペスト・ホテル」のような
北欧の子供部屋を思い起こさせる、かわいらしい色使いではないものの、ポップで派手な色合いが、音楽とも上手くマッチしていて、独特な世界観を創り出していました。

 

ウェス監督のセンス、少し分けてほしい( ゚Д゚)

 

お気に入り度

 

★★★

 

告発の行方

 

告発の行方 (字幕版)

 

内容

 

場末の酒場で起きた複数の男によるレイプ事件。勝ち目がないと言われながらも、裁判を引き受けた女性検事補は調査を開始するが、被害者の女性は酒に酔っており、被告側の男たちは和姦を主張していた。
やがて原告がマリファナを服用していた事が発覚、裁判は絶対不利となっていく……。

 

現代アメリカで避けて通れない犯罪、レイプについて真っ向から挑んだ意欲作。

 

引用元

解説・あらすじ - 告発の行方 - 作品 - Yahoo!映画

 

 

感想

 

ネタバレあります。

 

 

 

ジョディ・フォスタアアアアア!!!
って感じでした(°∀°)

 

ジョディ・フォスターがレイプされてしまうなんて……つらすぎ!(無類のジョディ・フォスター好きです。)

 

でもジョディ・フォスターが蠱惑的で
男たちがメロメロになってしまうのも分かります!

 

露出度の高い服装で、近距離で踊られて、アルコールも入って、こっちを見て笑われでもしたら!!!
ええ、好きになってしまいますとも!
その気になってしまいますとも!

 

男たちの気持ちが分からないでもないけど、それだけで終わらないのがこの映画のすごいところ。

 

レイプした男たちには嫌悪感しか抱きません!
アルコールも入って?美しい女性がいて?ノリノリでやらせてくれそうだって?

 

そんなことあるかい!(ノ`Д´)ノ彡┻━┻

 

ジョディ・フォスターもはっきり拒絶していたのに、それを押さえ込んで欲望を吐き出すなんて、気持ちが悪い。いい歳した男たちが、その場の雰囲気に流されて理性的な判断をくだせなくなるなんて、だらしがないぞ!

 

こんな事件が社会問題として取り上げられるほど、現実で頻繁に発生しているなんて、悲しくなりました。

 

ジョディ・フォスターはこの映画で、第61回アカデミー主演女優賞、第46回ゴールデングローブ賞 主演女優賞を受賞しています。

 

お気に入り度

 

★★★★

重めの映画ですが、ジョディ・フォスター好きなら外せない映画です。
演技うますぎて見いっちゃいますね(^_^)

 

君の名前で僕を呼んで

 

君の名前で僕を呼んで(字幕版)

 

内容

1983年夏、北イタリアの避暑地で家族と過ごす17歳のエリオ(ティモシー・シャラメ)は、大学教授の父が招待した年上の大学院生オリヴァー(アーミー・ハマー)と出会う。一緒に自転車で散策したり泳いだり、読書したり音楽を聴いたりするうちに、エリオはオリヴァーに恋心を抱く。やがてその思いは通じるが、夏の終わりが近づくにつれてオリヴァーが避暑地を去る日が近くなり……。

 

引用元

解説・あらすじ - 君の名前で僕を呼んで - 作品 - Yahoo!映画

 

感想

 

ネタバレあります。

 

 

北イタリアの多分どこかの田舎なんでしょう、美しい景色と青年たちの美しい恋愛。
絵になるよね!!

 

たまらん!
ティモシー・シャラメくんもアーミー・ハマーもセクシーだ!

 

映画の最後に父がエリオに話すシーンがあります。
ここが映画を上手くまとめていて、とても良いシーンでした!
内容は、人を愛し続けることの難しさと大切さについて語っていまして、すごい名言なんですよ。深い。

 

人を愛し続ける難しさ。
この映画では同性愛であらわしていましたが、それはあくまで例えであって伝えたかったことは別にあります。
何かを好きになり、それを好きでいるのに障害ができたとき。
人は愛し続けるか、諦めるかのどちらかを選択します。

 

エリオは同性愛という壁に阻まれますが、オリヴァーを愛し続ける選択をしました。
同性愛は当時、よく思われていなかっただろうと思いますが、家族の支えもあって愛し続けました。

 

しかし好きでいる気持ちを諦めていたらどうなっていたでしょうか。

 

父によると自分の心を抑えてしまうのは、自分の一部を殺してしまうことと等しく、
一度殺してしまうと戻すことができないと言うのです。

 

人は早く立ち直ろうと自分の心を削り取り30歳までにすり減ってしまう
新たな相手に与えるものが失われる

 

だが、何も感じないこと…
感情を無視することはあまりに惜しい

 

お前の人生は お前のものだが…
忘れるな
心も体も 一度しか手にできない
そして、知らぬうちに 心は衰える
肉体については、誰も見つめてくれず…近づきもしなくなる
今はまだ、ひたすら悲しく苦しいだろう

 

痛みを葬るな
感じた喜びも忘れずに 

 

せっかく自分の中に芽生えた感情を殺してしまうのはもったいない。
しかも人を好きになるという肯定的な気持ちを否定するのは、
その人の心を失ってしまうことになるのです。
恋人と離れ離れになってしまって傷心のエリオにこんなことを言える父が素晴らしい!
いい家族だなあ( 一一)

 

私ももっと自分の気持ちに素直になろうと思いました。

  

爽やかで濃厚で繊細で美しくひたむきで、アプリコットが印象的な映画でした。

 

お気に入り度

 

★★★★★

 エンドロールのエリオの表情。
ずっと観ていられる~。すごい役者だ。

ボヘミアン・ラプソディー

 

ボヘミアン・ラプソディ

 

内容

 

1970年のロンドン。ルックスや複雑な出自に劣等感を抱くフレディ・マーキュリー(ラミ・マレック)は、ボーカルが脱退したというブライアン・メイ(グウィリム・リー)とロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)のバンドに自分を売り込む。類いまれな歌声に心を奪われた二人は彼をバンドに迎え、さらにジョン・ディーコン(ジョー・マッゼロ)も加わってクイーンとして活動する。やがて「キラー・クイーン」のヒットによってスターダムにのし上がるが、フレディはスキャンダル報道やメンバーとの衝突に苦しむ。

 

引用元

解説・あらすじ - ボヘミアン・ラプソディ - 作品 - Yahoo!映画

 

感想

 

ネタバレあります!

 

 

 

 

 

ずっと気になっていたんですけど、なかなか行けなくて、
ついこの間観てきました( `ー´)ノ

 

映画館で観れてよかったよ!!!!!
本当に!!!( `ー´)ノ( `ー´)ノ( `ー´)ノ

 

迫力がすごくて感動しました。

 

何というか、魅せる場面がとても分かりやすくて、気持ちをあげるのが上手い映画だと思いました!('_')!

 

最近、ミュージシャンの人生をもとにした「Ray」という映画を観たのを思い出したんですけどね。「Ray」はレイ・チャールズという盲目のジャズピアニストの人生ですが、彼はフレディと同じようにめちゃくちゃ才能があってカリスマ的な人だったんです。

ikaeru.hatenablog.com


そしてフレディと同じように私生活にだらしがないところがあって破滅してしまいそうなところがあったんです。ミュージシャンらしいと言えばミュージシャンらしい。

 

だらしないところが「Ray」では、その人のことが嫌いになる一歩手前くらいまで表現していて、人間味があるな~と思っていました。大きいことを成し遂げる人は、ほかのところで代償を払っているんだな~って。

 

ボヘミアン・ラプソディー」ではそれがないんですよ!
途中からフレディが、少し調子にのってるな~と思うところはあったのですが(ちょっとだけね( 一一))、フレディはいつだって音楽のために身を削っている感じがして、そこまで嫌いになれないんですよ。
それがいいことなのか悪いことなのかは分かりません。

というかね、「フレディのことを大好きな人が作った映画」って感じがしました。

 

ケチをつけたいわけではありません!本当に!
むしろ、
面白いんなら、本当でも嘘でもどっちでもいいぜ!それがロックってもんだろ!
くらいの気持ちです。( 一一)
ロックとかよく分かりませんが( 一一)


ただ、フレディのことを大好きな人が作った映画だから、やや現実味に欠けているかもねーってだけです。それだけ。

 

私は、フィクション映画としてはとても面白くて満足だったし、クイーンかっこよかったし、映画観て興奮冷めやらぬまますぐにクイーンの曲聞いちゃったくらい好きです。

そう!クイーンのファンになってしまうんだ( 一一)!!!

 

あ、分かった。


ボヘミアン・ラプソディー」は多分萌え映画なんだ。
フレディーーー!愛してるぞーーー!君は最高だーーー!って叫びたくなる。
追いかけてるバンドのライブに来て興奮している客みたいな感じ。
映画観てるときも観終わったときもそんな感じだったと思います。
なぜだか分かりませんが、他人事だとは思えなかった…( ゚Д゚)

 

ついでに言うと、ロジャー役のベン・ハーディという方、めちゃくちゃかっこよかった…。

 

それくらい映画にのめり込みましたね!

 

そして物語のラストにライブ・エイド
クイーン再結成。メンバーとの絆。病気。大観衆。熱気。
テンションの上げさせ方が上手い!
それまででもクイーンにメロメロだったのですが、劇的なラストでさらに心を鷲掴みにされました。
自分もライブ会場にいるんじゃないかと錯覚してしまうほどに胸アツで、自然と足でリズムをとってしまいましたね!

 

いい映画体験をしました!!!( ゚Д゚)

 


劇中ではたくさんクイーンの曲が流れていましたが、「地獄へ道づれ」がけっこう好き。


地獄へ道づれ  クイーン

 

ベースがかっこいい。

 

お気に入り度

 

★★★★

 

カメラを止めるな!

 

カメラを止めるな!

 

内容

 

人里離れた山の中で、自主映画の撮影クルーがゾンビ映画の撮影を行っている。リアリティーを求める監督の要求はエスカレートし、なかなかOKの声はかからず、テイク数は42を数えていた。その時、彼らは本物のゾンビの襲撃を受け、大興奮した監督がカメラを回し続ける一方、撮影クルーは次々とゾンビ化していき……。

 

引用元

解説・あらすじ - カメラを止めるな! - 作品 - Yahoo!映画

 

感想

 

 ネタバレありで感想を書いていきます!

 

 

 

まずね、この映画について、ひとこと言わせてください。

ずるい!!!この映画はずるいよ!!!

はい、ひとことで収まらなかった~( 一一)

 

この映画、めちゃくちゃ評判だったじゃないですか?
始めは小さい映画館で数本上映されていただけだったのに、人気に火がついて各地のTOHOシネマでも上映されるようになってましたよね。

 

周りが「やいのやいの」とはやし立てるから、目の上のたんこぶ!と思って

早いところ観ておかねばと思って新作のDVDをレンタルして観てみたんですよ。

 

うん。観たよ。
ぶっちゃけますと、あんなに盛り上がるほど、面白かったのかしら???
って感じでした。

 

ストーリーとか配役はとてもよかったです。
無名の俳優、無名の監督という不利な点をうまく活かして、
「できることを最大限に活用してみました!」
という感じは好感がもてるし、そういうコスパのいい取り組みはすごい好き。

 

そもそも、映画自体が、「生放送直前に出演者が急に代わるし、プロ意識の低くてクセの強い役者揃いなので放送中もトラブル続出」のコメディ映画なんですよ。
出演者が急に代わって上手く噛み合わない~的な展開は、演技にちょっと不安があっても何とか乗り越えられるはずなんです。
カメ止めの俳優たちが演技下手だとは思わなかったですけど、何かあったとき、言い訳にはなるのかな~って思いました。
カメ止めでは、監督を演じた人と、どんぐりさんが好きだったかな~。

 

それにしても( 一一)
タイトルでだいたい結末は予想できちゃったんですけど、まさかコメディだとは思わなかったし、笑える方のコメディだったので結構満足ではあります。


笑っちゃいけない空気感で、酔っ払いが体調不良なのをゾンビ演技で上手くごまかせたり、我の強いサポートカメラマンがチャンスとばかりに自分の撮りたかったセンスのないカメラワークで撮影したり、監督の奥さんが女優魂に火がついてしまい抑えらえなくなったところを必死で隠したり、カメラを止めないために、カメラに映っていないところでみんなが協力しつつ、わちゃわちゃしてる感じがすんごい笑えちゃうんです。

 

だけど( 一一)

 

コメディパートに入る前の、上映開始から30分間。
長いんですよね~~~。

 

しかもだいたい予想できてるし!(だいたい当たってるし!)
ちぐはぐの映像だし!(これが後の笑いにつながる部分だから、ちぐはぐなのは当たり前!)

私、「後であっと言わせるから、ここは我慢して観てね」的な構成、
あまり得意じゃないんですよ。

 

「我慢してね」の部分が、「重厚すぎてよく分からん!」っていうやつなら、分からないなりにあれこれ考えて楽しめるんですけど、ゆる~いやつってどうも苦手です。

この映画が成功したのは「ネタバレ禁止のストーリー」に「俳優も監督も無名なのにやたら世間では評判!!」という口コミが結びついて、結果としてミステリアスな宣伝になったことだと思います。
話題になっているのに、情報が全然入ってこないってすんごいモヤモヤするでしょ!

 

ずるい!!!ずるい!!!ずるいいいいいいい!!!!!!

「カメ止め観た?すんげー面白かったよ!」
「…観てないけど何それ?」
「まじで?!!実はさー無名の俳優たちが出演してて~ゾンビ映画なんだけど~…
おっーと説明するとネタバレになるわ~
観た方がいいよ、まじで!( ・´ー・`)」

ってドヤ顔( ・´ー・`)で話してくる人の姿が目に浮かぶ~。…………( 一一)

 

そういうわけで!
コメディ映画だったなら、面白くもない最初の30分間を削って、
他の方法でこのストーリーを表現できていたら!と思うのです。
そうしたらもっとこの映画のことが好きだったかな!
(「カメ止め」は決してゾンビ映画ではありません)

 

こういうコメディだったら、最近観たコメディ映画「天才マックスの世界」の方が、
全力でトライした結果、コメディになっていますって感じが清々しくて気持がよくて私は好きです!('_')

 

天才マックスの世界 (字幕版)
 

 

お気に入り度

 

★★★

 

この映画の感想をあんまり意地悪に書くと決まりが悪くなる気がするのもずるいんだよなあ。

シェイプ・オブ・ウォーター

 

シェイプ・オブ・ウォーター (字幕版)

 

内容

 

1962年、米ソ冷戦時代のアメリカで、政府の極秘研究所の清掃員として働く孤独なイライザ(サリー・ホーキンス)は、同僚のゼルダオクタヴィア・スペンサー)と共に秘密の実験を目撃する。アマゾンで崇められていたという、人間ではない“彼”の特異な姿に心惹(ひ)かれた彼女は、こっそり“彼”に会いにいくようになる。ところが“彼”は、もうすぐ実験の犠牲になることが決まっており……。

 

引用元

解説・あらすじ - シェイプ・オブ・ウォーター - 作品 - Yahoo!映画

 

感想

 

ネタバレしつつ、感想を書いていきます!

 

千鳥のノブ風に感想を言うと、
「クセが強い!!!」
ですね( `ー´)ノ

もちろん良い意味でね!

 

何というか、個性が強いんですよね!
監督が好きなものをとことん追求して作ったって感じです。
だけど上手くまとまっていて作品に深みが出ているので、観ていて気持ちがいいです。
途中、ミュージカルのようにイライザが突然歌い出したシーンがあって驚いたのですが、あまり不自然には感じませんでした。
そういう空気が事前に作られていたってことですね!

 

この映画のテーマも好きなんですよ。
孤独を抱えるイライザと未知の生物の恋愛!
言葉はなくても心は通じ合っているみたいなところがね、
純愛って感じでグッときます!

 

イライザは自分ばかり、彼のことが好きだと思っていました。
だけど最後。彼はイライザを連れていってしまい、思いが通じあっていたのだと分かるのです。

 

言葉がなくても、愛は生まれるんですね…(*´Д`)

 

水の表現とかきれいだったし、
美術や、音楽も映画の雰囲気を作り出していてよかったです。

 


The Shape of Water OST - an incomplete tracklist -

 

お気に入り度

 

★★★★